好きな作家さんの本や大事にしたい本などは、ブックカバーをつけておくと、汚れないし便利です。
電車などで読む際、周りの人にどんな本を読んでいるか分かってしまうのは、ちょっと恥ずかしいので、そんなときもブックカバーを使います。
文庫本サイズなど決まったサイズでいくつか作っておけば、新しく本を買ったときもサッとつけることができて重宝します^^
直線縫いだけで簡単に作れるので、バザーなどに出品しても喜ばれそうなアイテムです。
■ スタジオクリップ
レシピURL:ブックカバー(30cm×16㎝)
ひもで留めるタイプのブックカバー。
レースとパッチワーク風の2種類の作り方があります。
■ シンガーミシン
レシピURL:ブックカバーレシピ
皮ひもとボタンで留めるタイプ。
栞として使うひももついています。
■ ニッセイ商会
レシピURL:ブックカバーの作り方
文庫本サイズのブックカバーの作り方。
栞付き。
■ 伊兵衛日記
レシピURL:手ぬぐいの使い方 ◆ブックカバー◆
手ぬぐいを折って作るブックカバー。
縫ったりしないので、読み終わったら、また手ぬぐいとして使えます。
レシピURL:レビューブックカバーの作り方
バッグタイプのブックカバー。
栞はもちろんのこと、付箋を入れるポケットやペン差しなどもあるので、日記や手帳のカバーとして活躍しそうです。
レシピURL:ブックカバーの作り方
単行本サイズ。
布を切り替えて作るタイプで、レースなどがかわいい^^
レシピURL:ブックカバー(作り方レシピ付き)
本の厚さに対してぴったり調整できるタイプ。
本によって厚さがまちまちなので、ぴったり合わせられるのはいいですね^^
レシピURL:布製ブックカバーの作り方
ハードカバーサイズで、厚さ3㎝ぐらいまでなら、調節可能です。
紙製のブックカバーの作り方もあります。
レシピURL:簡単♪ブックカバーの型紙と作り方
文庫本サイズ。栞もついています。
レシピURL:ブックカバー文庫本サイズの作り方(調節可能タイプ)
文庫本サイズで、本の厚さに合わせて調節できます。
栞付き。
ここからはアトリエから↓
ステンシルと刺繍でつくる、文庫本用のブックカバー。
大きさが揃ったカットクロスを利用して、型紙不要、定規も殆ど使わない簡単ブックカバーを作りました(*^_^*)
使用クロスはセリアのもので、両差し込みの文庫サイズです♪
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